更新:スカルノ・ハッタなど5空港が未明に再開 — Garudaは9月8日から段階的にジャカルタ便を再開

安全・社会情勢更新更新: 2026年9月9日

スンダ海峡のアナク・クラカタウ火山(2026年7月2日から警戒レベルIII「Siaga」、その後の引き上げなし)は、9月4日(金)23:07 WIBから溶岩噴泉を伴う連続噴火を続けていました。今年最も強い活動で、衛星観測では噴煙が約15kmに達し、9月6日(日)は03:53と07:10 WIBに追加の噴火も記録しましたが、連続噴火そのものは9月6日00:04 WIBに終息しました。ただしBadan Geologiは、監視中の火山灰の拡散は依然として続いていると説明しています。BMKGの9月6日04:00 WIB時点のデータでは、低層の火山灰がDKIジャカルタの一部・ボゴール・デポック・バンテン州・西ジャワ州に広がり(前夜の時点ではバンドン地域まで検出)、セラン県沿岸とバンダルランプン市で降灰が確認されています。バンテン州知事とバンテン・ランプン両州の防災当局は、降灰地域の住民に屋外でのマスク着用を呼びかけています。スカルノ・ハッタ空港(CGK)は9月6日01:30 WIBから一連のNOTAM改訂(A3341/26→A3344/26→A3346/26→A3348/26、さらに夜間の再改訂)に基づき閉鎖が続き、紙テストが陽性となるたびに延長を繰り返しました。日曜夜には一時8空港まで拡大した後、月曜朝には6空港に戻っています。日曜夜20:23 WIBには新たな単発噴火(最大振幅58mm)も記録されました。中核の6空港(スカルノ・ハッタ、ハリム・ペルダナクスマ、ラディン・インテンII、ブディアルト、ポンドック・チャベ、フセイン・サストラヌガラ)は月曜朝も閉鎖が続き、見込みは9月7日08:59 WIBです。状況は数時間ごとに再評価されており、運輸大臣自身、再開時期は紙テストが陰性になるだけでなく、刻々と変化するBMKGの分析次第で決まると述べているため、本記事内の再開見込みはすべて暫定的なものとしてお読みください。累計の影響便数は増え続け、日曜20:54 WIB時点でスカルノ・ハッタ単独で923便・乗客119,215人に達したと発表されました。Garuda Indonesiaは、ジャカルタ・バンドン・ランプン発着の全便を月曜正午頃まで運休しています。火山学当局は、再形成された火山体は津波を引き起こす規模ではないと明言しています。月曜午後時点で、8空港のうち1つ(パガルアラムのアトゥン・ブンス空港)が紙テスト陰性を受けて再開し、残る7空港は18:00 WIBまで延長されました。またInJourney Airportsは別途、同社が管理する4空港について9月5日以降で2,300便・乗客268,539人に影響が出たと発表しています。午後半ばには、スカルノ・ハッタの火山灰検査が4回連続で陰性となり、他の3空港でも同様にクリーンな結果が報告されましたが、運輸大臣は風向きの逆転を理由に再開を急いでおらず——しかも同日中に、スカルノ・ハッタ自身の広報からは「検査は依然陽性」という、一見矛盾する発言も出ました。夕方には、なお閉鎖中だった全空港(スカルノ・ハッタ、ハリム、ラディン・インテンII、フセイン・サストラヌガラ、ブディアルト、ポンドック・チャベ、タウフィック・キエマス、そして新たに閉鎖された小規模空港サラカナガラ〈タンジュンレスン〉)がさらに23:59 WIBまで延長され、調整担当大臣は紙テストの結果ではなくVAACデータ(ランプン・バンテン・ジャボデタベック上空に依然として火山灰が留まっているとする分析)を理由に挙げました。火曜(9月8日)未明にかけて、主要な閉鎖問題は決着しました。スカルノ・ハッタ、ハリム・ペルダナクスマ、フセイン・サストラヌガラが00:01 WIBに再稼働、ブディアルトとポンドック・チャベも02:25 WIBに続き、Garuda Indonesiaも同時刻から段階的にジャカルタ便を再開しています(各便とも新たな安全確認・耐空性検査を経たうえで運航)。週末以降に一度でも閉鎖された9空港のうち6空港が再開済みで、ラディン・インテンII、タウフィック・キエマス、サラカナガラの3空港は再開時期未定のまま閉鎖が続いています。数日間の閉鎖による累計影響は、集計方法によって約1,558〜2,300便の幅があります。本記事は時系列でまとめており、今後の更新は残る空港の状況に重要な変化があった場合に限ります。

経過(時系列)

  1. 2026年7月2日

    Badan Geologi/PVMBGがアナク・クラカタウの警戒レベルをレベルIII(Siaga)に引き上げ、住民・観光客・漁民・登山者に対し火口から半径3kmの立入禁止を設定。以降9月5日までに240回以上の噴火を記録。

  2. 9月4日(金)23:07 WIB

    連続噴火が始まる。セラン県パサウラン観測所で爆発音と地鳴りが観測され、バンテン州・ランプン州・西ジャワ州でも爆発音の報告。地震計は最大振幅70mm・継続時間21,600秒(6時間)の噴火性地震を1回記録し、警戒レベル引き上げ以降で最も強い活動。PVMBGは溶岩流を伴う「溶岩噴泉(lava fountain)」と解釈。

  3. 9月5日(土)00:50 WIB(日本時間02:50)

    気象庁が大規模噴火を発表。ひまわり9号の観測で噴煙は海抜約15km(48,000〜50,000フィート)に到達。気象庁は日本時間08:30の時点で、国内外の観測点で有意な潮位変化は観測されていないと確認。

  4. 9月5日(土)日中

    PVMBGが連続噴火に関する発表を公表。地上からは噴煙柱を目視できないが赤く光る噴泉が継続的に確認できるとし、2018年12月の山体崩壊後に再形成された火山体はまだ小さく、津波を引き起こすような崩壊の可能性はないと明言。バンテン州セラン県沿岸で薄い降灰が報告され、住民から目や喉の痛みの訴え。火山灰はランプン州タンガムス県にも到達。

  5. 9月5日(土)夕方

    運輸省は、スカルノ・ハッタ空港では火山灰が検出されておらず運航は正常と発表し、AirNav Indonesia・BMKGと監視を継続。バンダルランプン市の一部で降灰が始まる。

  6. 9月5日(土)夜

    降灰を受けてマスク着用の呼びかけが相次ぐ。バンダルランプン市BPBD(地方防災局)は、屋外ではマスクと目の保護具を着用し、降灰中は屋外活動を減らし、ドア・窓・換気口を閉め、食料と水を覆うよう住民に要請。南ランプン県と同県保健局はマスクとゴーグルを推奨し、ランプン州政府は冷静な対応とマスク着用を呼びかけ。バンテン州のアンドラ・ソニ知事は、州内の降灰地域の住民に外出時のマスク着用と半径3km圏外への退避を要請。

  7. 9月5日(土)20:00 WIB

    BMKGの衛星情報(17:00 WIB時点のデータ)が2つの火山灰クラスターを報告:1つは高度約20,000フィートまでで南東〜南方向に広がり、バンテン州・西ジャワ州(バンドン地域を含む)を覆う。もう1つは高度50,000フィートまでで南西〜北西方向に広がり、バンテン州・ランプン州・ブンクル州・スンダ海峡南部を覆う。

  8. 9月5日(土)22:00 WIB

    運輸省の監視データ:スカルノ・ハッタ空港で33便に影響。国際線は欠航16・遅延7・再スケジュール5(シンガポール、香港、シドニー、ソウル、ドーハ、アムステルダム、クアラルンプールなどの路線)、国内線は欠航4・目的地変更1(ランプン、デンパサール、スラバヤ)。

  9. 9月5日(土)23:27 WIB

    ランプン州ラディン・インテンII空港(TKG)が、安全確保のためジャカルタ〜ランプン線3便(TransNusa 5205・5206便、Lion Air 242便)の欠航を確認。

  10. 9月6日(日)00:35〜01:05 WIB

    スカルノ・ハッタ空港での紙テスト(paper test)で火山灰が陽性。

  11. 9月6日(日)01:30 WIB

    スカルノ・ハッタ空港がNOTAM A3341/26に基づき閉鎖。当初の閉鎖予定は05:30 WIBまでで、閉鎖中は離着陸なし。

  12. 9月6日(日)03:53 WIB

    新たな噴火を記録。最大振幅46mm、継続時間30秒。噴煙柱は目視できず、Badan Geologiの発表時点でも噴火は継続中。

  13. 9月6日(日)04:00 WIB

    BMKG(ひまわり9号画像にPVMBG・VAACダーウィンのデータを併用)が火山灰の2つのクラスターを特定。1つは高度20,000フィートまでで北東〜南方向に広がり、DKIジャカルタの一部・バンテン州・西ジャワ州を覆う。もう1つは高度50,000フィートまでで南西〜北西方向に広がり、ランプン州・ブンクル州・スンダ海峡南部を覆う。

  14. 9月6日(日)05:20 WIB頃

    スカルノ・ハッタ空港が、噴火活動の活発化を理由に運航停止を05:30から09:30 WIBまで延長すると発表。航空総局は現場の状況に応じて動的に判断を続けるとし、6日のダイヤ回復については機材繰り・機材の可用性・ターミナル容量への連鎖的影響を踏まえて対応すると説明。

  15. 9月6日(日)06:05〜06:35 WIB

    スカルノ・ハッタ空港での再度の紙テストでも火山灰が陽性。AirNav IndonesiaはNOTAMをA3341/26からA3344/26に改訂し、09:30 WIBまでの閉鎖を維持。

  16. 9月6日(日)07:00〜08:00 WIB

    ラディン・インテンII空港(ランプン、TKG)が最初の運航停止(Aerodrome Closed)に入り、国内線3便が追加で欠航——ガルーダ・インドネシアGA-073便(ランプン〜ジャカルタ)、シティリンクQG-904・QG-905便(チェンカレン〜ランプン)。

  17. 9月6日(日)07:10 WIB

    この日2回目の噴火を記録。最大振幅50mm、継続時間16秒。噴煙柱は今回も目視できず。Badan Geologiは、住民・観光客・登山者に半径3km圏内に立ち入らないよう改めて呼びかけ。

  18. 9月6日(日)07:20 WIB

    ジャカルタのハリム・ペルダナクスマ空港も、NOTAM A3345/26に基づき閉鎖。AirNav Indonesiaは10:00 WIBの再開を見込むと発表。これでスカルノ・ハッタ、ハリム、ラディン・インテンIIのジャカルタ圏3空港が同時に閉鎖される事態に。

  19. 9月6日(日)08:00 WIB頃

    ラディン・インテンII空港の閉鎖が、当初の07:00〜08:00 WIBから07:00〜10:00 WIBへ延長(後にNOTAM B1124/26として再発行)。周辺で火山灰が引き続き検出されているため。

  20. 9月6日(日)08:05〜08:20 WIB頃

    日曜午前時点の累計影響が更新。運輸省航空総局長ルクマン・F・ライサ氏が、スカルノ・ハッタ空港で209便(国内線160・国際線39・貨物10)、約22,798人の乗客に影響と確認——前夜報告の33便という数字は当初の閉鎖時間帯のみを対象としたものだった。国内線はマカッサル(UPG)、国際線はシンガポール(SIN)路線が最も影響を受けている。AirNav Indonesiaは、3空港の閉鎖はいずれも「緊急の安全対策」であり、火山灰の拡散は流動的なため空域の状況を継続的に監視していると説明。

  21. 9月6日(日)09:40 WIB頃

    スカルノ・ハッタ空港の閉鎖が2度目の延長——09:30から13:30 WIBへ。NOTAM A3346/26(A3344/26を置き換え)に基づき、AirNav Indonesiaは噴火活動の継続的な活発化を理由に挙げている。この時点で、ハリム(見込み10:00 WIB)とラディン・インテンII(NOTAM B1124/26、同じく10:00 WIB)の実際の再開は、報道ではまだ確認されていない。

  22. 9月6日(日)午前

    西ジャワ州のボゴールとデポックでも降灰を確認。ボゴール市内のボジョンゴデ・チレブット・タジュルハランや、デポック市内の各地区で、車・スマートフォン画面・屋外の物に灰が積もったとの住民報告。これはBMKGの低層クラスターのうち西ジャワ側に含まれる範囲で、BMKG自身の衛星解析でもジャカルタ・ボゴール・デポックが対象地域として名指しされている。

  23. 9月6日(日)00:04 WIB

    前夜から続いていた溶岩噴泉を伴う連続噴火が終息。午前中に報じられたところによると、Badan Geologi長官ラナ・サリア氏は、溶岩噴泉現象はアナク・クラカタウ特有の特徴だとした上で、監視中の火山灰の拡散は依然としてバンテン州・西ジャワ州・ジャカルタ・ランプン州・ブンクル州方面へ広がっていると説明。半径3km圏内の立入禁止と、降灰地域でのマスク着用等の呼びかけは維持され、警戒レベルは7月2日から変わらずレベルIII(Siaga)のまま。

  24. 9月6日(日)09:49〜09:55 WIB

    ハリム・ペルダナクスマ空港の閉鎖がNOTAM A3347/26として、ラディン・インテンII空港の閉鎖がNOTAM B1125/26として再発行され、いずれも再開見込みは14:00 WIBに——それぞれ当初発表されていた10:00 WIBより後ろ倒しに。

  25. 9月6日(日)10:35 WIB

    運輸省航空総局が全国集計を発表:影響を受けた便数は合計373便——スカルノ・ハッタで202便、ハリム・ペルダナクスマで29便、ラディン・インテンIIで8便、その他全国の空港で277便。

  26. 9月6日(日)13:48 WIB頃までに

    火山灰の検出範囲拡大に伴い、閉鎖対象は6空港に拡大。スカルノ・ハッタ、ハリム・ペルダナクスマ、ラディン・インテンII、ブディアルト(チュルッ)空港に加え、ポンドック・チャベ空港、バンドンのフセイン・サストラヌガラ空港(同空港は個別のNOTAM発行待ち)が新たに加わった。運輸大臣ドゥディ・プルワガンディ氏は、6空港いずれも紙テストで陽性となり、各閉鎖は発表からおよそ4時間を見込むと説明。振替便はクルタジャティ(西ジャワ)、アフマド・ヤニ(スマラン)、ジュアンダ(スラバヤ)へ。ジェッダ・マディーナ便は特にクルタジャティへ振り替え。バリのングラ・ライ空港自体は閉鎖されていないが、ジャカルタ路線の欠航が報告されている。

  27. 9月6日(日)13:23 WIB

    スカルノ・ハッタ空港の閉鎖が3度目の延長——13:30から17:30 WIBへ。NOTAM A3348/26(A3346/26を置き換え)に基づく。運輸大臣ドゥディ・プルワガンディ氏がこの延長を確認。運輸省はスカルノ・ハッタ単独の累計影響を202便(欠航172・遅延18・延期7・目的地変更4・引き返し1)と発表——前夜報告の209便とは異なる、より新しい集計値。

  28. 9月6日(日)13:30 WIB頃

    運輸省の別集計では、スカルノ・ハッタ単独の累計影響がさらに多い301便(国内線233・国際線58・貨物10)とされている——同じ13:30前後の時間帯でも発表元によって集計値が異なっており、データの照合が追いついていないことがうかがえる。正確な便数というより「増加傾向にある概数」として受け止めるのが実態に近い。

  29. 9月6日(日)13:55 WIB

    スカルノ・ハッタ空港を視察した運輸大臣ドゥディ・プルワガンディ氏は、直近12:00 WIBの紙テストもなお陽性だったとし、「いつ終わるかはまだ判断できない」と発言。再開の判断は、紙テストが陰性になるだけでなく、状況変化を踏まえたBMKGの火山灰拡散分析にも左右されるとしており、13:23 WIB時点の「17:30 WIB」という見込み自体が不確かであることを示唆した。

  30. 9月6日(日)15:20 WIB

    運輸省が閉鎖を再び延長——今回は全国6空港一律で18:00 WIBまでとし、スカルノ・ハッタの17:30 WIBという見込みを上書き。ドゥディ・プルワガンディ運輸大臣は、閉鎖対象空港が5から6に増えたと説明し、この時点での全国累計影響を約467便・乗客約15万人と発表。

  31. 9月6日(日)17:01 WIB

    Garuda Indonesiaが、ジャカルタ(スカルノ・ハッタ)・バンドン(フセイン・サストラヌガラ)・ランプン(ラディン・インテンII)発着の全便を本日残り分から翌7日(月)12:00 WIB頃まで運休すると発表。空港の安全が確認され次第、段階的に運航を再開するとしている。対象の乗客は振替便への変更または全額払い戻しが可能で、申請期限は9月14日まで。

  32. 9月6日(日)17:06 WIB

    スカルノ・ハッタ空港の広報(法務・広報担当次長ユディスティアワン氏)が、空港単独の最新累計を発表:これまでに764便に影響——国内線570・国際線185・貨物9。前夜からの閉鎖の間に、欠航・遅延・目的地変更が積み重なった結果。

  33. 9月6日(日)18:53 WIB

    運輸大臣ドゥディ・プルワガンディ氏が閉鎖を再び延長し、対象を8空港に拡大——既存の6空港に、タウフィック・キエマス空港(ランプン)とアトゥン・ブンス空港(南スマトラ州パガルアラム)が追加され、いずれも24:00 WIB(深夜0時)まで閉鎖。理由として、高度15,000フィートの風向きが西風から東風(風速約5ノット)に変わったことを挙げ、「これ以上広がるのではと懸念している(kita khawatir bahwa ini akan semakin melebar)」と説明。今後は4時間ごとに最新状況を確認・更新するとした。

  34. 9月6日(日)19:01 WIB

    ハリム・ペルダナクスマ空港自身の運営側は、同空港の閉鎖を具体的に23:59 WIBまでと確認——実質的には運輸省発表の8空港一律「24:00 WIB」と同じ日付の区切りを、「翌日の最初の1分」ではなく「当日の最後の1分」として表現したもの。運用担当エグゼクティブ・ゼネラルマネージャーのアリ・スディビョ大佐によると、ハリム単独で72便が欠航——出発36便(乗客2,214人)・到着36便(乗客2,768人)、合計4,982人に影響。

  35. 9月6日(日)午前

    バンテン州BPBDが降灰への正式な指針を発出:降灰時はマスクを着用し目を保護する、可能な限り屋内に留まる、ドアと窓を閉める、皮膚や衣服に付いた灰を洗い落とす、視界が悪いときは運転しない。PMI(赤十字)南ランプン支部がマスクを配布。火山の警戒レベルはレベルIII(Siaga)のまま変更なく、レベルIVへの引き上げはない。在インドネシア米国大使館は本噴火と空港閉鎖に関する自然災害アラートを発出。この時点(午前中)では、ジャカルタ州(DKI)政府による市内向けの呼びかけはまだ出ていなかったが、13:06 WIBに状況は変わった——BPBD DKI自身の注意喚起については、ジャカルタ市内への降灰を扱う別記事をご覧いただきたい。在インドネシア日本国大使館の注意喚起は、この更新時点でも確認できていない。

  36. 9月6日(日)20:15 WIB

    Badan Geologi長官ラナ・サリア氏が、噴煙の方向・到達範囲は本質的に不安定であると強調——「灰の拡散方向と範囲は、風向き・風速次第で変わり得る」とし、状況の変化に応じた継続的な監視が必要と述べた。この指摘は、翌朝BMGKの予測方向が変わる(後述の9月7日07:00 WIB参照)ことで実際に裏付けられることになる。

  37. 9月6日(日)20:23 WIB

    00:04 WIBに一旦終息していた連続噴火の後、アナク・クラカタウが再び噴火。最大振幅58mm、継続時間約44秒の単発噴火で、噴煙柱は目視できず。Badan Geologiは半径3km圏の立入禁止と、7月2日から変わらないレベルIII(Siaga)を改めて発表。

  38. 9月6日(日)20:54 WIB

    スカルノ・ハッタ空港の広報(ユディスティアワン氏)が空港単独の累計影響を更新:923便(国内線671・国際線232・貨物20)、乗客119,215人。これも閉鎖開始からの欠航・遅延・目的地変更を積み上げた累計値であり、単日の数字ではない。

  39. 9月6日(日)23:20〜23:36 WIB頃

    既存の6空港——スカルノ・ハッタ、ハリム・ペルダナクスマ、ラディン・インテンII、フセイン・サストラヌガラ、ブディアルト、ポンドック・チャベ——それぞれに、23:20〜23:36 WIBの間で個別に閉鎖延長が発表され、いずれも翌9月7日(月)08:59 WIBまでとなった。この時間帯の報道では、タウフィック・キエマスとアトゥン・ブンスの2空港は閉鎖対象として言及されなくなっており、正式に再開したのか、単にこの報道の対象範囲外だったのかは確認できていない。

  40. 9月7日(月)06:10 WIB

    運輸省航空総局が、上記6空港すべてが08:59 WIBまで閉鎖中であることを確認。振替便の受け入れ先としてクルタジャティ(西ジャワ)・アフマド・ヤニ(スマラン)・ジュアンダ(スラバヤ)を改めて指定し、スカルノ・ハッタの運営側は足止めされた乗客向けにジョグジャカルタ・ソロ・スマラン・スラバヤ行きの無料シャトルバスを運行している。

  41. 9月7日(月)07:00 WIB

    BMKGが新たな予報を発表:火山灰はさらに西へ移動する見込みで、速度は約15ノット(時速28km)、地表付近の層は高度15,000フィートに達するとしている。これはジャワ島からの後退ではなく、スマトラ方面への拡大を意味する——対象地域リストには初めて中部ジャワ州(ジャワ・トゥンガ)が加わり、バンテン州・西ジャワ州・ジャカルタ・ランプン州・ブンクル州・南スマトラ州・スンダ海峡・ブンクル/ランプン/バンテン西方のインド洋と並んで挙げられている。中部ジャワ州にはアフマド・ヤニ空港(スマラン)があり、政府指定の5代替空港の1つ(別記事の入出国ルート記事参照)でもあるため、「影響を受けていない」と決めつけず、状況を個別に注視する必要がある。

  42. 9月7日(月)06:48 WIB

    運輸大臣ドゥディ・プルワガンディ氏が、当時閉鎖中だった8空港を対象とする全国集計を発表:遅延・欠航・目的地変更の合計1,558便、足止めされた乗客は約17万人。

  43. 9月7日(月)07:30〜08:35 WIB頃

    報道は再び8空港体制に——タウフィック・キエマスとアトゥン・ブンスが、既存の6空港に再び加わった形で紹介されるようになった。いずれも再開見込みは09:00 WIB(スカルノ・ハッタは具体的にはNOTAM A3368/26〈A3355/26を改訂〉に基づき08:59 WIB)。運輸大臣ドゥディ・プルワガンディ氏はこの期限について確約を避け、「天候が非常に流動的で、いつ終わるか確約できない」と発言。BMKGのデータによれば高度ごとに風向きが急速に変化しているとしている。あわせて、振替先に指定されているクルタジャティ・アフマド・ヤニ・ジュアンダの各空港は、閉鎖が続く間24時間体制で運用していると付け加えた。

  44. 9月7日(月)08:12 WIB

    空港が1つ復旧——南スマトラ州パガルアラムのアトゥン・ブンス空港が、紙テストで火山灰が陰性となり運用を再開。8空港のうち最初の再開となった。運輸大臣は「紙テストの結果が陰性と確認されたのはパガルアラムにある空港だ」と発言。残る7空港(スカルノ・ハッタ、ハリム・ペルダナクスマ、ラディン・インテンII、ブディアルト、ポンドック・チャベ、フセイン・サストラヌガラ、タウフィック・キエマス)は引き続き閉鎖中。

  45. 9月7日(月)09:08 WIB

    08:59/09:00 WIBの期限を過ぎると、なお閉鎖中だった7空港の閉鎖が再び延長——今度は18:00 WIBまで。新たなNOTAM(スカルノ・ハッタはA3373/26、ハリムはA3372/26)に基づく。スカルノ・ハッタの広報は再び噴火活動の活発化を理由に挙げ、AirNavのEVPヘルマナ・ソエギジャントロ氏は空域状況と火山灰拡散の監視を継続していると説明。ロイター通信も海外向けに同じ18:00 WIBまでの延長を報じている(この報道時点では対象を8空港としていたが、運輸大臣が上記14:16 WIBに確認した時点では既にアトゥン・ブンスが再開しているため、現時点では7空港とするのがより正確)。スカルノ・ハッタ単独の累計は、前夜21:30 WIB時点のデータに基づきさらに上方修正され1,039便(乗客数は119,215人のまま)に——これらの累計値はその都度少し異なる集計時点から出されており、正確な一つの数字というより「千便超で、なお増え続けている」という目安として捉えるのが実情に近い。

  46. 9月7日(月)10:31〜13:29 WIB

    InJourney Airportsが、上記の運輸大臣による全国集計(06:48 WIB、8空港対象)とは範囲の異なる独自の累計値を発表。9月5日から9月7日09:00 WIBまでの間で、同社が管理し一時閉鎖された4空港(スカルノ・ハッタ、ハリム・ペルダナクスマ、フセイン・サストラヌガラ〈バンドン〉、ラディン・インテンII〈ランプン〉)に限ると、影響を受けた便数は2,300便、乗客数は268,539人に上るという。InJourney Airportsの広報部門統括であるアリエ・アフサヌロヒム氏は「空港が再開を宣言するまで、乗客対応を継続している」と述べた。同日午後の時点で4空港はいずれも「Aerodrome Closed」のNOTAM下にある。これは運輸大臣の1,558便・約17万人という数字(8空港対象、当日06:48 WIB時点)とは対象空港数も集計期間も異なる別集計であり、両者を単純に合算したり、同じものを指す競合する数字として扱ったりすべきではない。

  47. 9月7日(月)15:17〜16:21 WIB

    ここまでで最も明るい兆候:運輸大臣ドゥディ・プルワガンディ氏が、スカルノ・ハッタで火山灰の紙テストが4回連続で陰性となったことを確認。さらに大統領官邸(ムルデカ宮殿)で行われたプラボウォ・スビアント大統領との防災に関する限定会合で、BMKG長官テウク・ファイサル・ファタニ氏が、他の3空港(ハリム・ペルダナクスマ、フセイン・サストラヌガラ、ブディアルト/チュルグ)でも同様に陰性の結果が出たと報告した:「紙テストは4回連続で実施し、4回とも陰性だった」。それでも運輸大臣は再開を急がない姿勢を示し、風向きの逆転を理由に挙げた:「昨日、風向きが西から東へ変わったことを踏まえ、確実性を期したい」と述べ、火山灰情報センター(VAAC)の予報では9月8日(火)06:10 WIBまで拡散の可能性が続くとされている点にも言及した。政府指定の代替空港リストはさらに拡大し、これまでのクルタジャティ・アフマド・ヤニ・ジュアンダに加え、新たにアディスマルモ(ソロ)とジョグジャカルタも名を連ねた。注目すべきは、これがほぼ同時刻の15:35 WIBに出されたスカルノ・ハッタ自身の広報(ユディスティアワン氏)による「紙テストは依然として陽性を示している」という発言と食い違っている点で、同日中の当局間の発言の不一致は執筆時点で公には解消されておらず、「陰性(クリーン)」という情報は空港が実際に再開するまでは確定ではなく暫定的なものとして扱うべきである。

  48. 9月7日(月)17:33〜18:57 WIB

    午後にクリーンな紙テスト結果が相次いだにもかかわらず、なお閉鎖中の全空港がさらに23:59 WIBまで延長された。スカルノ・ハッタは17:33 WIBからNOTAM A3387/26(A3373/26を更新)のもとで、ハリム・ペルダナクスマ(A3386/26)、ラディン・インテンII(B1153/26)、フセイン・サストラヌガラ(C1116/26)、ブディアルト(C1115/26)、ポンドック・チャベ(C1118/26)、タウフィック・キエマス(C1117/26)も同様。さらに、これまでこのリストになかった小規模空港、バンテン州パンデグラン県タンジュンレスンのサラカナガラ空港(WIHI)も17:50 WIBからNOTAM C1119/26に基づき閉鎖された。AirNavは今回の延長を「航空の安全確保のための緩和措置」と説明。調整担当大臣アグス・ハリムルティ・ユドヨノ(AHY)氏は、紙テスト陰性との食い違いについて、VAACのデータを引用しつつ、火山灰は依然として高度約15,000フィートでランプン州・バンテン州・ジャボデタベック上空に留まりながら、時速約10ノットで南西のインド洋方向へ流れているとし、今回の延長は紙テストの結果だけでなく滑走路・機体の安全確認のためだと説明した。本日最後の更新となる見込みのため、現時点の状況を整理すると:噴火自体は日曜から月曜にかけての00:04 WIBに一旦収まり、日曜20:23 WIBの単発噴火以降は再発していない。週末から閉鎖中だった8空港のうち再開したのはアトゥン・ブンス(パガルアラム)のみ(08:12 WIB、テスト陰性)で、スカルノ・ハッタ、ハリム、ラディン・インテンII、フセイン・サストラヌガラ、ブディアルト、ポンドック・チャベ、タウフィック・キエマス、そして新たにサラカナガラも少なくとも23:59 WIBまで閉鎖が続く。累計影響は、運輸大臣による全国集計で約1,558便・乗客約17万人、InJourneyによる対象4空港限定の集計で2,300便・乗客268,539人。スカルノ・ハッタ自体は紙テストで4回連続陰性となった一方、同空港の広報と調整担当大臣とで閉鎖継続の理由説明が食い違っている。今後の更新は、単に次の期限に達した時点ではなく、実際に運航が再開した時点で行う予定。

  49. 9月7日(月)チケット販売について

    「通常のチケット販売(既存予約の振替ではなく、新規購入)はいつ再開するか」という点については、執筆時点で航空会社・運輸省いずれからも直接の言及は見当たらない。Citilink・Garuda・Lion Groupなど各社の対応報道は、いずれも「既に予約済みで影響を受けた便」の扱い(無料振替・全額返金、各社アプリ・カウンターでの手続き、GarudaとLion Groupは申請期限を9月14日と明記)にとどまっている。対象路線での新規チケット販売再開日を発表した航空会社はなく、各社は航空当局と調整を続け、状況の進展に応じて運航再開を発表するとしている。(翌朝の状況で上書き——下記の再開に関する記事を参照。8日には対象路線での運航が再開したが、新規チケット販売と既存予約の振替を明確に区別した情報源は見当たらなかった。)

  50. 9月7日(月)21:30 WIB〜9月8日(火)05:42 WIB

    空港が再開。Garuda Indonesiaは月曜夜、火曜00:01 WIBから段階的にジャカルタ発着便を再開すると発表し、「火山灰による影響の可能性について安全評価と機体の耐空性検査を経た便のみ」運航するとし、早朝便の乗客には混雑を見込んで3時間前の到着を呼びかけた。9月8日00:01 WIB、運輸大臣ドゥディ・プルワガンディ氏がスカルノ・ハッタ、ハリム・ペルダナクスマ、フセイン・サストラヌガラの3空港について「再び稼働状態にあると宣言する」と確認し、ブディアルトとポンドック・チャベも02:25 WIBに続いた。これで週末から閉鎖されていた8空港のうち5空港が再開したことになる。アトゥン・ブンス(月曜朝に再開済み)と、月曜夜に新たに閉鎖対象へ加わったサラカナガラを合わせると、週末以降に一度でも閉鎖された空港は9空港にのぼり、現在再開しているのはそのうち6空港、なお閉鎖中は3空港となる。ランプン州のラディン・インテンIIとタウフィック・キエマスは引き続き閉鎖中で、執筆時点では「今後の状況を見極めている」とされ、再開見込み時刻は示されていない。サラカナガラの状況については火曜朝の再開報道では言及がなかった。今回の再開が最終的に風向きの改善によるものか、蓄積された紙テスト陰性の結果によるものかは公式には明言されておらず、週末とも両方の理由が挙げられていた。これで土曜に始まった空港閉鎖の主要な物語は事実上区切りを迎えた。ラディン・インテンII、タウフィック・キエマス、サラカナガラの再開が確認された場合は、この長大なタイムラインをさらに延ばすのではなく、別途短い更新記事で報告する予定である。

要点

  • 9月8日(火)朝時点のまとめ——主要な閉鎖問題は決着しました。連続噴火は日曜から月曜にかけての00:04 WIBに一旦終息し、日曜20:23 WIBの単発噴火を最後に新たな噴火活動はありません。月曜中、空港閉鎖は繰り返し延長され、対象数は6〜8の間で揺れ動きました(スカルノ・ハッタ、ハリム・ペルダナクスマ、ラディン・インテンII、ブディアルト、ポンドック・チャベ、フセイン・サストラヌガラ、タウフィック・キエマス、アトゥン・ブンス、後に新たに閉鎖された小規模空港サラカナガラ〈タンジュンレスン〉も加わる)。08:59/09:00 WIBの期限、18:00 WIBの延長を経て、スカルノ・ハッタが紙テスト4回連続陰性となった後もなお23:59 WIBまで延長されました(同空港自身の広報による「依然陽性」という発言との食い違いは公には解消されないままでした)。火曜未明にかけて、スカルノ・ハッタ、ハリム・ペルダナクスマ、フセイン・サストラヌガラが00:01 WIBに再稼働、ブディアルトとポンドック・チャベも02:25 WIBに続き、Garuda Indonesiaも同時刻から段階的にジャカルタ便を再開しています(各便とも新たな安全確認・耐空性検査を経たうえで運航、早朝便の乗客には3時間前到着を呼びかけ)。週末以降に一度でも閉鎖された9空港のうち6空港が再開済みで、ラディン・インテンII、タウフィック・キエマス、サラカナガラの3空港は再開時期未定のまま閉鎖が続いています。数日間の閉鎖による累計影響は、運輸大臣による全国集計で約1,558便・乗客約17万人、InJourneyによる対象4空港限定の集計で2,300便・乗客268,539人でした。対象路線の通常のチケット販売再開時期については、どの航空会社からも発表はありません。特に依然閉鎖中の3空港を利用予定の方は、必ず航空会社で搭乗便の状況を直接ご確認ください。
  • 火山の警戒レベル:2026年7月2日以降のレベルIII(Siaga)から変更なし。今回の噴火の激しさにもかかわらずレベルIVへの引き上げは行われていません。
  • 津波:PVMBGは、2018年以降に再形成された火山体は津波を引き起こす規模で崩壊し得ないとし、デマに惑わされないよう呼びかけ。気象庁も潮位変化を観測していません。SNSで拡散する津波警報は、BMKGまたはBadan Geologi発でない限り未確認情報として扱ってください。
  • マスク着用の呼びかけ:バンテン州・ランプン州、そして13:06 WIB以降はジャカルタ自身からも出ています。バンテン州のアンドラ・ソニ知事とバンテン州BPBDは、降灰地域の住民に屋外でのマスク着用と目の保護、可能な限り屋内に留まること、ドア・窓を閉めること、視界不良時に運転しないことを要請。バンダルランプン市のBPBD・保健局と南ランプン県は、屋外でのマスクやゴーグル、換気口の閉鎖、食料・水を覆うことを追加で呼びかけ。BPBD DKI Jakartaの発表は他州より遅れましたが、具体的な医療用マスクの推奨などについてはジャカルタ市内への降灰を扱う別記事をご覧ください。
  • スンダ海峡を渡るメラク〜バカウヘニ間のフェリーは9月5日時点で平常運航と報道。火口から半径3kmの立入禁止区域に変更なし。
  • 大使館の注意喚起:在インドネシア米国大使館は、本噴火と3空港の閉鎖に関する自然災害アラートを発出しています。更新:在インドネシア日本国大使館も、9月6日から8日にかけて本噴火に関する注意喚起を計4通発出しており、スカルノ・ハッタ/ハリムの閉鎖・延長・再開の状況を伝えています(下記出典を参照)——本記事の以前の版ではこれらを確認できていませんでした。

貴社への実務上の影響

貴社のインドネシア拠点にとって、これはコンプライアンスではなく業務運営・出張の問題です。実務上の確認事項は3点です。(1)出張:9月6日(日)だけでなく翌7日(月)午前も混乱が続くとお考えください。閉鎖時間帯そのものより影響は長引きます。対象の6空港(スカルノ・ハッタ、ハリム・ペルダナクスマ、ラディン・インテンII、ブディアルト、ポンドック・チャベ、フセイン・サストラヌガラ)はいずれも延長を繰り返しており、運輸大臣自身がスカルノ・ハッタの再開時期を「まだ確認できない」としています。Garuda Indonesiaは既に、当日中の再開を前提とせず、ジャカルタ・バンドン・ランプン発着の全便を翌月曜正午頃まで運休済みで、他社も追随する可能性があります。今後2日間に搭乗予定の方は、空港へ向かう前に必ず航空会社で直接運航状況を確認し、当日中の移動ではなく振替便を前提にしてください。ジャカルタ〜バンドン〜ランプンの各路線が同時に複数箇所で混乱している点にもご注意ください。(2)社員:週明けの通勤について、オフィスや社員がタンゲラン・西ジャカルタ・バンテン沿岸にいる場合はBPBDの指針に従い、屋外ではマスク着用、不要不急の屋外作業を控え、視界低下を見込んで移動時間に余裕を持ってください。呼吸器系に持病のある社員には、降灰日の在宅勤務をご検討ください。(3)デマ:PVMBGは津波規模の山体崩壊を否定し、気象庁も潮位変化を観測していません。SNSで拡散する津波警報は、BMKGまたはBadan Geologi発でない限り未確認情報として扱ってください。申告・納期などの規制上の義務に変更はありません。避難や街区レベルの指針については在インドネシア日本国大使館の安全情報が一次情報源です。当社は状況を追跡しますが、大使館情報の代わりにはなりません。

出典

本ページは公開情報を整理したものであり、税務・法務・会計に関する助言ではありません。法令は変更されます。リンク先の一次情報をご確認のうえ、実際のご判断の前に弊社までご相談ください。

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